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初めてのアルバイトが特殊、それでも良い経験だった

僕が初めて就いたアルバイトは少し特殊なものでした。
業務内容から言えばパチスロ店の清掃なのですが、勤務時間はわずか1時間半。
閉店後に店内に入り、スロット台の拭き掃除を中心に、床や階段の掃除機掛け、トイレ掃除に灰皿を洗うなど多くの作業を行います。
それを毎日5人程度で手分けして行い、隅々まできれいにするのが仕事です。
そもそも、この清掃バイトに応募した理由は安易な考えでした。
個人的な事情で長時間の勤務が難しいこと、人と接する仕事じゃないというだけで決めたようなものです。
また、決して馬鹿にしていたわけではありませんが、清掃ぐらいなら自分でもできるだろうと簡単に考えていたところもあります。
求人に応募する際に使ったのは大手求人誌です。
自分に合った仕事をくまなく探して、候補を挙げていきます。
その中から選んだのがパチスロ店の清掃業というわけですが、今考えてみると他の候補も似たり寄ったりだったように思います。
仕事の採用には面接がつきものですが、このアルバイトも例外ではありません。
とにかく初めてだったので、かなり緊張したことを今でも覚えています。
勤務地近くのファーストフード店で行った面接では、自分なりに採用されたい気持ちを必死に伝えた結果、採用が決まりました。
この清掃バイトは4年近く続けましたが、非常に社会勉強になったと感じています。
失敗した苦い経験も含めて、いろんなことを学んだ仕事です。

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